平成30(2018)年度学校評価アンケート結果のご報告
保護者の皆様へ
1月に実施しました学校評価アンケート結果についてご報告致します。1~6学年の551のご家庭(回収率76%)にご回答をいただきました。ご多用の中、多くの皆様にご協力いただきましたことを心より感謝申し上げます。
みなさまからいただきましたお声を貴重な資料とし、本校の教育活動を充実させより良い学校づくりに向けて、教職員全員で取り組んでまいりたいと思います。ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
平成31年3月19日
東京学芸大学附属国際中等教育学校 校長 荻野 勉
総合評価 | 1 | お子さんを本校に入学させてよかった |
2 | お子さんは学校生活を楽しんでいる |
教育目標 | 3 | 保護者として学校の教育目標を理解している |
4 | 学校は世界に生きる学力と教養を身につけさせている |
5 | 学校は多様な表現やコミュニケーション能力を育んでいる |
6 | 学校は知・心・身体のバランスを大切にするように指導している |
7 | 学校は多様性の意義を認識し寛容性・耐性を育んでいる |
学校運営 | 8 | 国際バカロレア教育を推進している |
特色ある学校 | 9 | SSH/SGHとして充実した教育が行われている |
10 | ユネスコスクールとして充実した教育が行われている |
11 | 学校は社会に対して特色ある研究校としての役割を果たしている |
12 | 学校は大学と連携した教育が推進されている |
13 | 教育課程は個々の目的に対応したものになっている |
14 | 多様な学習活動が設けられている |
学習指導 | 15 | 学校の授業はひとりひとりに適するように工夫されている |
16 | 学校の授業はわかりやすいように工夫されている |
17 | 教員は専門的知識が豊富であり、授業内容について信頼できる |
18 | すべての教科で課題研究に必要な資質能力の育成がなされている |
19 | 学習に関してお子さんの学力や到達度を適切に評価している |
20 | 評価の観点と規準を明確に提示し、お子さんに学習状況を把握させ学習意欲を伸ばす支援を行っている |
特別活動 | 21 | 生徒会活動は充実した活動になっている |
22 | 学級活動や国際教養は充実した活動になっている |
23 | 宿泊を伴う学習、学校行事は内容が充実している |
24 | 社会参加を通してシチズンシップ育成や子どもの自主的活動を支援している |
25 | 部活動は充実している |
生活指導 | 26 | 学校は生活習慣や規範意識を身につけるための適切な指導が行われている |
27 | 学校はいじめ問題に対して未然防止の対策をしている |
28 | 学校はいじめ問題が生じたとき解決のため適切に対応している |
29 | 学校は子どもをよく理解していて子どもに合った生徒指導をしている |
進路 | 30 | 希望進路に応じた情報の提供があり、適切な指導が行われている |
健康安全指導 | 31 | 環境美化に力を入れ、施設・設備の安全が確保されている |
32 | 地震・火災・交通安全などから身を守るための指導が行われている |
33 | 不審者対応など安全対策が整えられている |
34 | 調子が悪いときやケガのときに保健室を利用しやすい |
35 | 学校は保護者や子どもの悩みや相談に対応できるようにしている |
36 | メールによる連絡や登下校メール配信システムは有用である |
開かれた学校 | 37 | 生徒・保護者・教員が話し合う環境が整っている |
38 | ホームページ、配布物などで学校の様子をよく知らせている |
39 | ホームページ、学校説明会などで外部に対して情報を発信している |
40 | 学校とPTAの連携がとれている |
41 | 学校と地域の連携がとれている |
42 | 各種会計報告が適切に行われている |